TOXICITY LEVEL: 🌡️ 72/100 — 「愛ゆえにウザい。それが余計にタチ悪い。」
あなたの結果は「追いLINEの鬼」。正直、あなたのスマホの予測変換はもうPTSD発症してると思う。
表面的な読み方は明白——送りすぎ。みんな知ってる。友達も知ってる。気になるあの人も絶対知ってる。スマホの通知設定も知ってる。でも本当の問題は、どれだけ送るかじゃない。メッセージとメッセージの間の沈黙が、なぜ「死ぬかもしれない」レベルで怖いのか、ということ。
あなたの連射メッセージの裏にある心理学はこうだ。愛着理論の研究者が「不安型愛着スタイル」と呼ぶもので動いている。壊れてるとか変とかじゃない。あなたの神経系が「沈黙=危険」と学習してしまっただけ。どこかの時点で、脳が「無返信」と「もう嫌われた」を直結する高速道路を建設して、未読のLINEのたびにパニックボタンが押される仕組みが出来上がっている。
追いLINEはランダムじゃない。心理学者が「抗議行動(protest behavior)」と呼ぶ非常に特定のパターンに従っている——離れていくと感じた相手との繋がりを再確立するための、小さくエスカレートする行動だ。1通目:普通。2通目:カジュアルなフォローアップ。3通目:ミーム(もっともらしい否認のため)。4通目:「私のメッセージ届いてる?」5通目:もう完全に探偵モードで、番号変えたのか何か恐ろしいことが起きたのかそれともただ座ってあなたのメッセージが積み上がるのを見てるサディストなのかを推理し始めている。
追いLINEの鬼の特徴は、このスパイラルがリアルタイムで起きてるのを自分で感じてること。スマホ置くべきだとわかってる。もう1通送っても返信が早くなるわけじゃないとわかってる。「場の空気を和らげるため」に送ろうとしてるスタンプが、透け透けの必死さだとわかってる。なのに親指はもう打ち終わってて、不安がもう送信ボタンを押してて、理性的な脳が投票権を行使する前にすべてが完了している。
ケンカの時のあなたのLINEは特に興味深い。ほとんどの人は緊張状態でシャットダウンするか戦略的になるのに、あなたはフル意識の流れモードに突入する。小説みたいな長文を送ってる。感情をリアルタイムでテキストを通じて処理してるから、相手はあなたの心理的旅路の生中継——「大丈夫」から「やっぱ大丈夫じゃない」から「実は今まで感じたこと全部ここに書く」まで——を7分間で受信することになる。
友達関係において、あなたの追いLINEエネルギーには誰も語らないプラス面がある。グルチャを生かし続けてるのは大体あなた。誰かが急に静かになった時にチェックするのもあなた。相手がその日まさに必要としてた「考えてたよ」LINEを送るのもあなた。7連投してしまう衝動と、大切な人に深く寄り添う衝動は、同じ根っこから来ている。
あなたの成長ポイントは「LINEを減らす」ことじゃない。待つ不快さへの耐性をつけることだ。認知行動療法の研究によると、メッセージを送ってから返信が来るまでの不安は、実は練習の機会だという。4通目を送りたい衝動に抵抗するたびに、あなたは文字通り神経系を「沈黙は緊急事態じゃない」と理解するように再配線している。相手はあなたのことを大事に思っていて、かつ返信に3時間かかることもある。その両立は可能だ。
でも正直に言おう——あなたはたぶん、この結果を読み終わる前にスクショして5人に送ってる。さあ、7人に送って。どうせもうやるつもりだったでしょ。
